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土用の丑

 またまた久しぶりになってしまいました・・・
更新してないとのお話もいただき、これを機会にまめに更新していこうかとおもいます・・・

 19日の日曜日に土用の丑の日で、鰻屋さんは大忙しというようなニュースが流れていましたね。
毎年、このニュースは流れているので、一度は皆さんもめにしたこともあると思います。
ところで、皆さんは土用の丑の日て何かご存じですか?
私は小さい頃は、土曜日の牛の日と思ってました・・・
なんで、鰻・・・?みたいに・・・

 まず、土用とは何なのか。
これは、暦の雑節の一つの、五行思想というものがあります。
五行とは、節分の時にも触れましたが、木・火・土・金・水です。
これを季節に当てはめ、春=木 夏=火 秋=金 冬=水 とそれぞれの気にしました。
春夏秋冬の間を土の気、土用としたわけです。
土用の期間は、立春、立夏、立秋、立冬の前、基本的には18日間を言います。
(19日の時もあります)
その土用の期間の中の、12支の丑の日を土用の丑と言います。
これは日にちに12支を割り当てがあります。
妊娠して5カ月目の戌の日に腹帯をし、安産を祈る帯祝を聞いたことがあるかと思います。
曜日のように12で廻ってきます。
今年の立秋までの丑の日は、もう一度31日にあります。
鰻屋さんは嬉しいでしょうね!
 では、なぜ鰻をたべるのか。
これは、様々な説はありますが、江戸時代の蘭学者であり医学者の平賀源内しが提唱したとされてます。

 鰻にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果があります。この習慣は理に適ってたわけです。
 古くから、日本には素晴らしい食文化があり、それは日本人が優れた国民であったのを支えてきたものだと思います。
 これを、第2次世界大戦の敗戦によって、食を欧米化されたことにより、食文化を奪われた結果が様々な方面で、弊害が出てきています。
 易の偉人で水野南北という人物は「運命は食にあり」と説きました。
今後、「運命と食」について書いていこうと思ってます。
がんばって続けます・・・